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シンプル・ナチュラル・モダンな階段の実例写真

窓から視線が抜ける広い玄関ホール。階段の段数を増やして1段を低く設計し、標準より20㎝幅広くして、2階リビングでも使いやすい家にした。圧迫感を少なくするためにスチール手すりですっきりとした空間づくり

窓から視線が抜ける広い玄関ホール。階段の段数を増やして1段を低く設計し、標準より20㎝幅広くして、2階リビングでも使いやすい家にした。圧迫感を少なくするためにスチール手すりですっきりとした空間づくり

南面に大きく開いた26帖のLDKは、広さにこだわった開放感のある空間。線を少なくして抜け感を損なわないよう、配慮した窓のデザイン。多雪地域での大空間を実現した黒いガルバリウムの外観はあえて窓をつけずシックモダンに。凹凸のあるようにボリュームをわけて黒いガルバリウムでも単調にならないように、動きのある外観デザイン窓から視線が抜ける広い玄関ホール。階段の段数を増やして1段を低く設計し、標準より20㎝幅広くして、2階リビングでも使いやすい家にした。圧迫感を少なくするためにスチール手すりですっきりとした空間づくり壁掛けテレビの背面にはエコカラットを採用。両脇に収納を隠す造作扉を造り、すっきりとした空間にしたLDKはグレーを基調として、高級感のある雰囲気にした。子どもが走り回ったり、ダンスをしたりできるような十分な広さのある22帖のリビング・ダイニングテレビの下には、BOSEのサウンドバーを壁付けして、壁掛けテレビとともに配線が露出しないように計画した扉の奥は収納を兼ねた書斎スペースにつながる可動棚とカウンターを配置した書斎空間は、落ちつくような内装のコーディネートで床材はウォルナットで色のトーンを落とした天然石やモルタルの質感を表現した新素材の床材を使用。表面に石が練りこまれているので、耐久性もあり、水や傷に強い壁際に寄せたユニバーサルダウンライトを用いて壁面にピクチャーレールを埋め込み、装飾の壁としてアクセントとしたキッチンはご主人のこだわりである黒でまとめて、レッドシダーをアクセントにした食洗器は海外製のベコを採用。幅600㎜でオールステンレス仕様。大容量で家事ラクに洗面は白でまとめて空間をすっきりさせた。鏡も一面鏡で継ぎ目なく天井まで伸ばすことで、より空間に広がりを感じられるようにデザインしたランドリーは奥様お気に入りのビタミンカラーのイエローのクロスがアクセントに。作業台として活用できる奥行の深いカウンターを造作したファミリークローゼットの入口をアーチ型にしてショップのようなテイストに寝室は小上がりにして、緩やかに空間を仕切ることで、通路と就寝スペースを分けたヘリンボーンの床でナチュラルな雰囲気のクローゼットタイル調のアクセントクロスと、ヘリンボーンの組み合わせでカントリーな雰囲気のトイレ空間。ペンダントライト照明がいい雰囲気を醸し出す遊び心のあるベージュのストライプがアクセントのトイレ空間

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#階段の写真

明るく健康に暮らせる家の階段写真

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木をたくさん使った、明るく健康に暮らせる家、子供の成長を見守る事ができて個のスペースも大切にした家、みんなが寛げて、集まりたくなるような家、この三つがコンセプトです。

明るく健康に暮らせる家

晨昏の家の階段写真

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階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。

晨昏の家

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NATURE CABINのリビング・ダイニング写真

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和と調和するアウトドアリビングは、爽やかな風が通り抜ける気持ちの良い和モダン空間。 田園風景を眺めながら暮らすプライベートデッキでは、テーブルを移動させてBBQを楽しめる。

NATURE CABIN

隔たりをなくしたコンパクトハウスの居室写真

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玄関からリビング、リビングから2階寝室までのドアをなくし、居室全体につながりを持たせた。 全室空調をエアコン1台でまかない、トイレも寒くない高気密・高断熱仕様。 プライバシーを確保するため、吹抜けを通じて2階南窓からリビングへ採光。 吹抜けにグレーチングを置いて足場を設け、採光しながら吹抜けスペースを有効活用できるようにした。 外観は全体をグレーでまとめ、素材感やトーンを変えることでアグレッシブな印象に。

隔たりをなくしたコンパクトハウス

吹抜けのある大空間リビングとECOな暮らしの家の外観写真

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ブラックのガルバリウムに木目の窯業外壁を組み合わせたシンプルな外観。窯業外壁に色を合わせた木目の軒天がアクセントになっている住宅密集地の中に広くて明るいリビングを実現させる為に、浴室などの水廻りを2階にもっていくことによって、1階の居住スペースを広く有効活用できる間取りに。 吹抜けを取り入れて光がリビングに落ちる。 2階に水廻りと収納を一体でつくり家事楽な洗濯動線を実現。 太陽光とハイブリット給湯器を搭載してW発電によるECOな住宅が完成。吹抜けと大開口で明るい広々リビングリビングの横にはウッドデッキで繋がる庭があり、視線が抜け開放感のある空間。木目天井がアクセントのキッチンキッチンのカラーに合うクロスを選んだ。キッチン上部には木目のアクセントクロスを付けた下がり天井を設けた。

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