インダストリアル・ブルックリンスタイルな階段の実例写真
場所 | #階段 |
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スタイル | #インダストリアル・ブルックリンスタイル |
壁の見た目 | #壁紙 |
床の見た目 | #フローリング(茶) |
ビルダー | エースホーム下越店 |
建築実例 | 非日常を愉しむ家 |
#階段の写真
街並みに調和した住まいの階段写真
小千谷市城内で下町漂う街並みなので、地域に調和したような外観であり、デザイン性にも優れた建物をめざして設計しました。
CAPING AT HOMEの階段写真
自然の中で四季の移ろい楽しむ住まい。リビングの大開口からデッキがつづき、外へとつながる設計。家でもアウトドアを楽しめる提案が詰まっています。無垢材の優しい質感とオリジナル造作家具が暮らしをより快適にします。
32坪総二階ぷらん!愉しみと空間が広がる暮らしの家の階段写真
5人家族で暮らす32坪の住まいは「子供たちが走り回れるように」というお施主様の希望の壁付キッチンで、回遊性のあるLDK はスッキリとし想像以上に広くゆったりなった。オフホワイトの外観に1350㎜の深い軒の出と、そこから吊るした吊りデッキは家の前を通る人々の目を惹く存在感に。無駄を省きスッキリシンプルに暮らす住まいが完成した。7272㎜*7272㎜の真四角の中央にある大黒柱は蔵里の構造スタイルで、4方から梁を支える大切な太い柱は存在感たっぷり。蔵里標準仕様の杉の無垢材で造るスケルトン階段はLDK内に配置するのが基本で、手摺の寸法など細部までこだわるディテール。キッチンとダイニングの間にある食器棚は料理を置いたり作業台としても活きる便利なカウンター。食器棚を中心に2方向からの家事動線を可能にした水廻りや、家族と一緒に料理ができる開放的なキッチンは「魅せるキッチン」となる。2階ホールはフリースペースとし、将来間仕切り部屋としても使える。ロフト収納など大いに空間を活かした設計だ。
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ワンフロアでスマートに暮らすの玄関写真
ワンフロアでスマートに暮らす敷地の広さは100坪。場所は田園が広がる自然豊かなロケーションにある。設計条件として、コンパクトで機能的な平屋住宅が挙げられた。平面計画として、東南側に17帖のLDKを配置し、庭に繋がるウッドデッキを隣接させ大開口を設けることで、十分な採光と通風を確保した。キッチンにはパントリーを併設させ直接、洗濯室にアクセス出来るように計画し利便性に配慮した。寝室には、十分な広さのウォークインクローゼットを設け収納量を確保した。玄関にはホールに繋がるシューズクロークを設置し、シューズ以外の収納も可能にした。建具の一部はアンティークのドアを使用し、古材で製作したテレビボード、ダイニングテーブル、キッチンワゴンなどオリジナルの家具も設置。また、チーク材のヘリンボーンを全室の床材に採用することで、建物全体の統一感と交互に編み込む模様が空間にアクセントを与えている。
離れのある暮らしの玄関写真
玄関から直進でクロークまでつながる。壁面には大容量のシューズクロークを用意。