Mockhouse新潟

新潟最大級の家づくり情報サイト「モックハウス」

  • 自然素材の家
  • 高気密・高断熱
  • 平屋

自然素材・和風・和モダンな居室の実例写真

リビングから繋がる3畳の和室は、間接照明と地窓で落ち着いた印象に。障子のデザインはリビングと揃えて上品に仕上げました。

リビングから繋がる3畳の和室は、間接照明と地窓で落ち着いた印象に。障子のデザインはリビングと揃えて上品に仕上げました。

窓縁や破風板に木をあしらい、和モダンな雰囲気にデザインした外観。傾斜地の特徴を生かし、室内からの眺望が良好に。新潟の田園風景を望みながら、ゆるやかな時間を過ごす畳のリビング。時折走る列車の音もまた、粋な雰囲気を醸します。内と外の境界をなだらかにしてくれる土間もこの家の特長。曖昧なこの空間が心地よさを生んでいます。柔らかな光を届ける障子のオリジナル建具。畳を敷いたリビングとの調和が美しい。リビングから繋がる3畳の和室は、間接照明と地窓で落ち着いた印象に。障子のデザインはリビングと揃えて上品に仕上げました。畳を敷いた眺めのいい書斎は、ご主人の特等席。仕事をしたり、本を読んだりと集中できる場所。玄関をくぐった瞬間から広がる木のかおり。本物の自然素材ならではの、ほっとできる空気感があります。

#居室の写真

大きな吹抜けと家事ラク動線のある家の居室写真

大きな吹抜けと家事ラク動線のある家の居室写真

近い距離でありながら、それぞれのプライバシーに配慮して計画された住宅です。 南光が差し込み、家族のコミュニケーションが自然と生まれるような大きな吹抜けと、回遊できる家事ラク動線が奥様のこだわりポイント。 その他にも、タイルやクロスの配色、子ども部屋のロフトベッド、奥様専用のコレクションルームなど、ご家族の理想を叶えたお宅です。 ナチュラルモダンなインテリア空間に仕上がりました。

大きな吹抜けと家事ラク動線のある家

趣味と風景をたのしむ家の居室写真

趣味と風景をたのしむ家の居室写真

趣味のロードバイクと周囲の自然をたのしむ家。 緑豊かな公園の樹木を借景とした住まいは心地の良い空間が広がる。

趣味と風景をたのしむ家

三世代を継なぐ家の居室写真

三世代を継なぐ家の居室写真

それぞれの思い、それぞれの日常。 三世代がひとつ屋根の下で気持ちよく暮らしていける家。 そして、想いを共有していける家。 住む人のライフスタイルに合わせた空間を確保しながら、家族としてコミュニケーションの場がある。 必要なのは居心地の良さという幹。 性能、デザイン、安心感の葉っぱをつけて。 お客様とmokusiaでつくりあげた次世代に〝継なげる″長期優良住宅です。

三世代を継なぐ家

関連するスタイルの写真

街中の光井戸「浮洲町の家」のリビング・ダイニング写真

街中の光井戸「浮洲町の家」のリビング・ダイニング写真

【設計コンセプト】 街中のL型変形敷地、西側裏手の隣家に接する約16坪の敷地を庭として計画しました。 そこは住宅密集地において突如ポッカリと現れた緑地として、また陽光の注ぐ光の井戸のように周囲の家にも良好な環境をもたらしてくれることを期待します。 【外観・内部空間】 新潟の下町に古くから佇む住宅の外壁に見られる鋼板の赤さび色。 街並みに配慮し周囲に違和感なく溶け込むよう、外壁の一部は周囲の家々と同色のガルバリウム鋼板としました。 ダイニングには吹抜け上部からスポットライトのように光が注ぎ、陰影によってメリハリのある空間となりました。 【性能】 Q値 0.92 UA値 0.31 暖房負荷 20.3 冷房負荷 12.2 空調方式 床下エアコン方式

街中の光井戸「浮洲町の家」

なかよし家族の笑顔あふれる座のだんらんの居室写真

なかよし家族の笑顔あふれる座のだんらんの居室写真

リビングの大きな高窓から差し込む陽の光。 床やカウンターにふんだんに使った 無垢材と白い壁の明るさとぬくもり。 OSB材や青い壁がアクセントの畳とつながるくつろぎ空間。 外壁の濃紺とオレンジの差し色にもご夫婦のこだわりが活かされています。 ローテーブルの安心感とくつろぎ、無垢のぬくもりに包まれて楽しむ座のだんらん。 野球に夢中な男児3人の洗濯物も余裕で乾かせる広々サンルーム。 自然の光や風を有効活用するパッシブデザインで、冬はあたたかく夏はすずしい一年中快適な健康高性能住宅です。

なかよし家族の笑顔あふれる座のだんらん

悠遠の家の廊下写真

悠遠の家の廊下写真

敷地は阿賀野市笹神地区にある雄大な山々、新潟平野、瓢湖などの自然豊かな場所にあり、若世帯が母屋の世帯と程よい距離を保ちつつも自分たちの暮らしのを大切にするための住宅の設計である。 敷地は周辺環境をどこでも見渡せるほど開けた場所であり、近隣の歩行者などから視線なども考慮しながら、その雄大な景色をどのように暮らしの内部空間へと引き込み取り入れるかを検討した。また、コスト面でも非常に制約があり、夫婦と子供3人の5人家族をどれだけコンパクトな空間で豊かに暮らせるかも大きな課題であった。空間を豊かにする事、自然をふんだんに取り込むこと、近隣との配慮、などを考慮し、2Fを生活主体とする事として、計画を進めるに至った。 内部空間を豊かにしつつ、各階1台づつの空調で効率よく冷暖房でまかなうべく、まず手始めに必要最低限の間仕切り、最低限の建具、最低限の階高や天井高におさえることで、部屋同士のつながり、視線の抜け、各室の温湿度環境の均一化を図った。建具を設けない代わりに、部屋同士をつなぐ開口部はあえて垂れ壁をつけて低く抑え、エッジもRで優しく切り取ることで、部屋が切り替わったことを意識的に感じるよう工夫している。 また、各主要な部屋だけでなく、玄関通り土間や、離れの子供室、畳スペースへの躙り口、階段吹抜、吹抜ベンチ、屋根なりの勾配船底天井などの空間的な要素を各所にちりばめることで、なお一層、空間的なゆとりや豊かさ、広がりと視線の抜けを等を引き出した。しかし反対に、さまざまの空間要素が加わることで起こる、乱雑な雰囲気を取り払うべく、内装などは極力シンプルにディティールを極限までそぎ落とし、かつ、無垢材や真鍮、リネンなどの自然素材を取り入れた温かみのある雰囲気を意識した。

悠遠の家