モダン・ヴィンテージなガレージの実例写真
場所 | #ガレージ |
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スタイル | #モダン#ヴィンテージ |
設備・機能 | #造作家具(棚) |
ビルダー | DETAIL HOME(ディテールホーム) |
建築実例 | モダンな装いに包まれたインナーガレージのある家 |
このビルダーが気になる方へ
#ガレージの写真
3階建ての素材にこだわった上質な家のガレージ写真
1階ガレージ、2階リビングの敷地を活かした明るく心地よい住まいです。ダークカラーで統一し、壁一面の石調タイルとチーク無垢床で高級感溢れます。無垢材の家具や革張りのソファを合わせて、シックで上質な空間をつくりあげました。
自然光を取り入れるボイドのある家のガレージ写真
オープンインナーガレージからは雨や雪に濡れずに玄関までアプローチ出来る角地の一角で開放的である一方、周囲の視線が気になる土地。 その為、リビングには掃き出し窓をあえて計画せず、10帖のボイドから1日を通して採光を取り入れる計画を考えた家。 ボイド空間には南東、南西に向けて特注サイズのFIXを2枚を配置。 朝日が入り、夕暮れまで光を取り入れる事が出来るリビング。 周囲の視線を気に掛ける事なく居心地の良い居住空間を実現した。オープンインナーガレージのある住まいオープンインナーガレージからは雨や雪に濡れずに玄関までアプローチ出来る明るく開放的なリビング空間リビングからホールにはクアドロスリムを2枚利用。大きなガラス戸でホールに採光を届ける
インナーガレージとともに暮らすのガレージ写真
愛車を眺めながらくつろぐリビングはインナーガレージとつながることで抜け感が生まれ、より広く開放的な空間に。 家事空間とつながるガレージは作業が楽になり、雪や雨で天気が悪くても荷物の運び入れも安心。 趣味と家族の暮らしやすさを大切にした住まい。
関連するスタイルの写真
「美×柔×楽」を兼ね備えた住まいのリビング・ダイニング写真
デザインの美しさと変わりゆくライフスタイルへの柔軟さ。 動線や設備で共働き・子育て世代の家事を少しでも楽にして趣味に時間を使えるように考えぬかれたプラン。外観ネオブラックのエバールーフを基調にレッドシダーでアクセントを加えた外観。そこに馴染みながらも味のあるムラが存在感を出すセメント板を設えたLDK明るめのテイストで、居心地のよいリビング空間。床で採用したアカシアが昼の自然光、夜の照明で表情を変える。アクセントのグレータイル、レッドシダーの濃淡はよく似合うキッチンリクシルのリシェルのセラミック天板を採用。高級感を出しつつ、しっかり収納量を備えているため、常にキレイに保てるキッチン。圧倒的な収納力のキッチンカウンター収納を備え、背面の食器棚エリアは一部オープンスペースをつくる洗面2世帯は洗面に家族が並ぶ機会もしばしば。大人ふたりが並べるサイズの一面鏡を採用。化粧台としても活躍寝室寝る部屋だからより快眠に誘われる計画が良い。調光可能なコーブ照明をセレクトした
晨昏の家の階段写真
階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。