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北欧風な玄関の実例写真

北欧風な玄関の実例写真

#玄関の写真

家族が集うダウンフロアリビングの住まいの玄関写真

家族が集うダウンフロアリビングの住まいの玄関写真

リビングを中心に、畳スペースやダイニングキッチン、吹抜けやテラスへとつながりを感じることができるプランニング。 ダウンリビングと吹抜け、あらわしの階段が生活を楽しくする。 リビング入り口にはオリジナルの造作建具を使用し、空間にアクセントをつけた。 水回りは回遊出来るよう設計し、キッチンからもアクセスしやすい家事楽な動線。 構造にはプレウォール工法を取り入れ、耐震にもこだわった住まいを実現。ダウンフロアで広々リビングリビングはダウンフロアにすることで視線をずらし、空間が広がる。和室に寝転がったときにソファの人と目線が近くなり、家族でコミュニケーションが弾む。照明を工夫した高級感あるキッチンキッチンは石目調のダークカラーでまとめた。キッチンからダイニングテーブルまでライティングレールを使用し、ペンダントライトの位置を調整できるようにした。

家族が集うダウンフロアリビングの住まい

ダイニング中心の機能美な間取りの玄関写真

ダイニング中心の機能美な間取りの玄関写真

将来の生活スタイルの変化に対応する間取りを考えた。 LDKを中心に放射状に各部屋が配置。リビングに隣接する寝室。 センターダイニング吹抜け。吹抜けと繋がる共有デスクルーム。 みて暮らしが想像できる間取り。

ダイニング中心の機能美な間取り

BROOCKLYNスタイルの玄関写真

BROOCKLYNスタイルの玄関写真

平屋のご夫婦だけの住まいは山にある静かな佇まい。奥様のご要望でキャットウォークやデザインコンクリートの対面キッチンで落ち着くブリック風の内装をご希望。ポイントはゆったりとしたリビングに小上がりの畳スペースに猫と暮らすスタイル。

BROOCKLYNスタイル

関連するスタイルの写真

CUNTRY STYLEの居室写真

CUNTRY STYLEの居室写真

振興住宅地にのどかな風景に似合う大きなウッドデッキを中心に玄関から洗面キッチンリビングとぐるっと回れる生活動線。小さなお子様がいるためリビング裏収納も。洗面室と脱衣場が分かれサンルーム兼用ですが奥にはファミリークローゼットもあります。その他1・2F共に大きな収納もあるので家族のものが沢山片付きます。キッチンはモールテックスでモダンなカントリー調に仕上がりました。

CUNTRY STYLE

NATURAL LOG HOUSEのリビング・ダイニング写真

NATURAL LOG HOUSEのリビング・ダイニング写真

キャンプが大好きなご夫婦が「外部収納」にこだわりました。外部収納は外からも玄関からも行ける設計です。リビングは河川敷で大きな花火が揚がるためロケーションのいい場所にオープンウィンとウッドデッキを設置。収納も随所にあり綺麗好きな奥様も納得の空間。

NATURAL LOG HOUSE

静穏の家のリビング・ダイニング写真

静穏の家のリビング・ダイニング写真

敷地は阿賀野市緑町の住宅地にあり、北西側に接道する奥行の長い敷地である。 一種低層住居地域に該当し、北側斜線制限と隣地境界線からの外壁後退がかかる敷地であった。 敷地や周辺環境の最初の印象は、とても静かで穏やか。そこに暮らす家族を思い浮かべながらボリューム検討、動線計画を始めた。 北側斜線制限により、前面道路からの建物高さを抑える必要もあり、ボリューム検討では、街に対して威圧感を感じさせないすっきりとしていて、ただただゆっくりと優しい時間が流れていくような、ひっそりした佇まいが合うのではないかと考えた。 前面には車を最大4台まで止められる広めの駐車スペースを確し来客にも備えた。 駐車スペースの奥に、家が静かに佇み凛と出迎える。 通りからの視線を遮るためと、外観をシンプルにスッキリさせるため、窓は最小限かつ風と光を有効的に取り入れる大きさと位置に設けた。建物右側のトンネル状のポーチによって来訪者をやさしく包み込む。 ポーチの土間を少し広めに計画することで、自転車や小さなベンチ、将来的に宅配BOXなどを置けるゆとりのあるスペースとした。 その奥ではソヨゴをはじめとした植物が癒しを与え、優しく迎えてくれるだけでなく、建物にのボリュームに抜けと奥行を加えている。 玄関の向きも、ドアを開けると道路に向かないように配慮し、出かける際のワンクッションの安心感を与える計画とした。 玄関で靴を脱ぎ奥へ進むと、たっぷりと日差しが差し込む約20畳のLDKが広がる。 ダイニングキッチンとリビングとで天井高さに変化をつけるとともに、南面の庭に面したリビングの掃き出し窓で一気に外への開放感を与える事で、空間をより一層広く、そして豊かな雰囲気に仕立てた。さらにその効果を強調する為、周りの装飾や色あい、デザインは極限までにシンプルに抑えている。 冬には朝日や夕方も太陽光も積極的に取り入れるため、外壁材を白を基調とし、反射光を取り込む計画としている。 3方を隣家に囲まれた奥行の長いボリュームになる為、その他の部屋も極力明るさを保てるよう、太陽光シミュレーション検討や3Dパースなどで開口の検討を行っている。間取りや動線計画においては、建物が奥行の長いボリュームになる為、手前から奥へと進むにつれて、パブリックからプライベートな空間へと移り変わるように配置を考えた。 最初は玄関・外収納・パントリー・トイレ等のパブリック。中間にLDK・階段。そして一番奥に洗面・脱衣・浴室・ファミリークローゼットを配置した。 プライベート空間が奥にあることで、来訪者に干渉せず、安らいだ気持ちへ自然と切り替えられていく。 南面にも面しているので、洗濯→物干し→収納という流れで家事動線の簡略にも効果を持っている。 家事動線にストレスが無く、子供たちを優しく見つめながら、ゆっくりと時間が過ぎる日常になるような、そんな暮らしを想像した。 さらに2Fには各居室を計画するほかに、斜線制限により建物高さを抑える必要のあった部分をなにか利用できないかとも考え、約6帖の小屋裏収納スペースとして利用し、これから将来的に増えていくだろう荷物や、子供たちの作った作品・ひな人形・写真アルバム・来客用の布団などをたっぷりと収納できるようにした。

静穏の家