自然素材なキッチンの実例写真
場所 | #キッチン |
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キッチンの種類 | #壁付キッチン |
スタイル | #自然素材 |
壁の見た目 | #タイル壁 |
設備・機能 | #造作家具(カウンター・デスク) |
ビルダー | 株式会社清新ハウス |
建築実例 | 広い敷地で遊び倒す杉板張りの家 |
#キッチンの写真
リバーサイド日之出「日之出町の家」のキッチン写真
【設計コンセプト】 川沿いに建ち、敷地面積45坪の狭小住宅のため、2階リビングで計画。断面的な空間構成で、見晴らしのいいバルコニーも採用しました。 元家具職人でDIY好きのご主人のため、内部でも作業ができるように広めの土間があります。 外壁の塗装や寝室、ダイニングの壁面塗装もDIYで仕上げ、愛情たっぷりの家になりました。 【外観・内部空間】 特徴的な屋根形状で、外観はこれまでの施工事例にないカラーコーディネートになっています。 内部空間は木質感を抑えた仕様で、ベンチソファーやトイレのクロスなどに使用したグリーンのカラーもポイントに。 1階は寝室や個室など落ち着いた空間、2階は開放的なリビングダイニング、ロフトの畳コーナーには、ちょっとした作業ができるカウンターデスクがあったりと、コンパクトながらも多様な居場所を作りこんでいます。 【性能】 耐震等級 2以上 Q値 1.05 UA値 0.32 暖房負荷 30.2 冷房負荷 12.1 空調方式 ダクトエアコン方式
Ambientのキッチン写真
間口5.5m、奥行きは18m程度の細長い敷地。 両隣は建物があるが奥は公園の緑が映える。 お家も素直に細長に。 光をと空気を回すグレーチングが、家族のやさしい空気感に整えます。
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暮らしを楽しむ、スムーズな動線の家のリビング・ダイニング写真
キッチンからダイニング、水回りが短い直線でスムーズにつながる、使い勝手の良い家事動線が魅力的な住まい。 南のゆったり広い庭へ向くLDKは、吹き抜けからも光を取り込む明るく心地よい空間。 奥行きのあるウッドデッキを介して庭へと暮らしが広がります。 リビングに隣り合う和室はLDKと一体で使える開放的なスペース。 無垢の床や羽目板の天井、空間にぴったりと納めた木製の造作家具など、あたたかな木の質感が室内に寛いだ雰囲気をつくっています。 HEAT20 G2以上の断熱性能を備え床下エアコンによる暖房を採用。性能も使い勝手も大切に作った住まいです。
晨昏の家の階段写真
階段敷地は新潟市南区大郷地区。 周辺には果樹園が広がり長閑な風景を感じさせる。 そんなポテンシャルのある敷地での住宅計画であった。 敷地は東西に長く伸びた広い敷地であり、 東には信濃川の土塁が続き、朝日や川風を感じさせ、西には果樹園や田園風景が広がり夕暮れに輝く弥彦山を望むことができる。 敷地には十分余裕があるため、初回のプレゼンの際には1Fを生活主体とする計画案も検討した。 しかし、東側の土類を通る車や人の見下ろす視線が気になる事や、西側の弥彦山を見渡す眺望を室内に取り込みながら生活することが より暮らしを豊かにするのではないか?と考え、2Fを生活主体とする案を提案し、計画を進める事に至った。 住宅の要望としては、コンパクトであり、シンプルであり、 かつ周りの環境を取り込みながら、都市部では味わえない伸び伸びとした暮らしができることであったため、 2FにLDKと居室2部屋を配し、1Fに水回りと寝室を配して、バランスの良い2F建のコンパクトな佇まいの住宅とした。 1Fの玄関は約6畳ほどの広い土間とし、小さな机を置いて、来訪者が靴のままでもお茶を出したりできるような、 昔ながらの通り土間と縁側的な空間を計画して、コンパクトな住宅ながらも豊かな空間としている。 内部には玄関吹抜け、玄関上框、造作棚、開口部、などにR状のデザインを多く取り入れ、入り込む光を優しく室内に広げる効果を狙った。 またR、いわゆる孤のデザインは、東の土類から日が昇り、西の弥彦山へ沈んでいく日の動きや1日の時間の流れを感じさせるものとなるよう意図している。 そうした時間の移ろいを繰り返し、春夏秋冬と四季を繰り返して、家族と共に思い出を刻んで行ってもらえるよう想いを込めた設計となった。
二世帯住宅「アーキテクト ラボ」のポーチ写真
●玄関と浴室は共用、1・2階で世帯を分けた二世帯住宅。 ●両面道路を活かして、2方向から出入りできるトンネル型ガレージ ●1階は天井を抑えたナチュラルテイストの空間に対し、2階は自然素材のもつラフな素材感を活かした梁表しのゆったり空間。